肌の保湿を高めてくれるセラミドは、30歳くらいから少しずつ減り始めてしまいます。 他にも女性ホルモンの低下、仕事などのストレスの増加、直接的な紫外線によるダメージ、肌に合わない洗顔方法など、様々な要因で減っていきます。 セラミドは、細胞と細胞の間のすき間を埋めて、皮膚の内部から水分が蒸発しないようにする役割と、日光などの外部刺激から肌を保護する働きを持っています。食事やサプリメントでコラーゲンやヒアルロン酸をたっぷり補給し乾燥を防いでも、セラミドでふたをしなければ大切な成分がみるみると失われてしまうのです。
では、セラミドの低下を防ぐにはどうしたらいいでしょうか。 一番はふたをすることです。保湿クリームなどを塗り、肌の表面に油分でふたをして外に出ないように閉じ込めることが効果的な方法なんです。そのため、20代の頃よりも保湿クリーム選びが重要になってきます。 私も保湿を考えるようになって一番最初に変えたものは、保湿クリームでした。クリームを変えた頃から、肌の調子が良くなり、前にも増してお化粧ののりが良くなりました。選んだものが良かったのかもしれないけど、自分にはとても合っているみたいです。
保湿クリームって、美容液などに比べて重いイメージがあるため、夏場などには敬遠されがちです。 でも汗などで化粧水が流れてしまうのを油分で防ぎ保湿してくれるので、夏場でも私は使っています。外は暑くて汗をかいても、室内はクーラーで冷えている上に、乾燥しがち。最近はお気に入りのクリームが見つかったので、お出掛けの時には季節を問わず、肌身離さず持ち歩くようにしています。